土木事業CIVIL ENGINEERING

河川・護岸

自然災害に磐石の構えで臨み 安全な地域づくりを

近年の異常気象により大雪や集中豪雨が発生し、毎年、日本のあちこちで大小さまざまな被害をもたらしています。
「治山治水は国づくりの基本中の基本」
土木工事に携わる私たちは、この基本を常に念頭に置き、何のための、誰のための工事であるのかを重々わきまえておかなければなりません。
昨今の天災の多さに鑑みますと、さらに強く感じます。
私たちは、人々の暮らしを守るための河川・護岸工事に、これからもしっかり関わっていきます。