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2022年10月6日建設業労働災害防止大会（全国大会）にて顕彰されました！

　本日１０月６日、全国建設業労働災害防止大会が金沢市の いしかわ総合スポーツセンターにて開催され、当社土木部の発田寛樹（ほったひろき）作業所長が顕彰されました。

　「残存型枠組立て時の手すりの設置方法改善への取組」として、作業員にとって不安定要因だった従来の仮設資材の使用方法を見直し工夫したことにより、常に堅固な手すりが存置された状態で作業できるようになったことから、作業環境をより安全に改善できたことが認められ、全国大会で顕彰されたものです。
　石黒建設はこの誇らしい顕彰を受け、今後もより良い方法を案出しながら、安全で質の高い施工を心がけて参ります。